健康・栄養・食事

管理栄養士こざわさなえの「健康&栄養」情報局

ヘルスメイク①

2008年より乳がんの方のサークル「ヘルスメイク」にて料理を教えています。私は主に講義の担当です。次回は2月18日 田園都市線あざみ野駅近くにある「アートフォーラムあざみ野」で骨そしょう症にならないための講義をします。レシピ担当は森栄養士で講義内容に沿った料理を皆さんと楽しく作って試食します。過去のレシピはFacebookのHealthy dishでご紹介しています。興味のある方はご覧ください。参加もお待ちしています。


妊娠に必要な栄養素(たんぱく質②)

044041s_mini[1]基本的に胎児の体を作ってくれるのはたんぱく質になります。1日最低で40g。これは成人の女性に必要なたんぱく質量であって妊娠を望んでいる方は75g摂ることをお勧めします。生卵1個に含まれるたんぱく質は6.5g、加熱後は3.3gになります。ステーキは8g、冷ややっこ半丁で6.6g、牛乳200ccで5.6g。卵にはコレステロールも多く含まれ、これは妊娠に必要な栄養素でもあります。成人のLDLコレステロール値が高い方に卵は週3~4個摂ることをお勧めしていますが妊娠を望む方には新鮮な卵を毎日1個食べていただく方が子宝に恵まれる可能性があるかもしれませんね。


未妊時に摂りすぎてはいけない栄養素(単純糖質②)

妊娠を考えている方に血糖値を急激に下げるインスリンの過剰分泌は
排卵障害の重大な原因になったり子宮内膜症の発症、039403s_mini
進展が促進されることがあります。朝食を抜くことで昼食時に血糖が急激に上がり、その後の低血糖の原因にもなります。また、甘いデザートを取ることで血液中の鉄分を減らすことにもなります。貴方が今、口から摂っている栄養素がどのくらいなのか?食事記録を持ってコンシェルジェカウンセリングを受けてみませんか?貴方に足りない栄養素が見つかるかも知れません。


未妊時に摂りすぎてはならない栄養素(単純糖質①)

空腹時に単純糖質 たとえば、ジュースなどの甘い飲み物、お菓子やケーキ、おまんじゅうを飲食してしまうと血糖値が急激に上がります。そのため、すい臓のランゲルハウス島よりインスリンというホルモンが分泌され、血糖値を下げてくれます。逆に下がりすぎてしまうとアドレナリン、ノルアドレナリン、コルチゾールというホルモンが血糖値を上げるよう作用します。血糖値は食後3~4時間で空腹時は元に戻るはずですが戻らなければ糖尿病の疑いと診断される場合もあるかと思います。急激に血糖値を上げていくとすい臓が正しく機能しなくなり、血糖値が低い「低血糖状態」が続くこともあります。
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妊娠に必要な栄養素(ビタミンE)

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ビタミンEの働き
○ 血行を促進する
○ 冷え症の改善
○ 自律神経の調整
○ ホルモンの活性化
などがあります。そのほかにビタミンCとともに抗酸化作用があり、一緒に摂ることで抗酸化力は強化されます。ビタミンEは自分が酸化することで相手がさびるのを防ぎます。さびたビタミンEにビタミンCが働きかけることで活性酸素を消去してビタミンEをリサイクルします。ビタミンCとEの組み合わせが卵子の酸化(老化)を防ぎます。


妊娠に必要な栄養素(ビタミンC)

ビタミンCは美容に欠かせない栄養素ですが鉄分の吸収を促進する効果もあります。また、ストレスで発生する活性酸素は細胞を酸化し、老化を進めてしまいます。卵子の老化も例外ではありません。抗酸化作用のあるビタミンCは妊娠に必要な栄養素です。果物からだけでなく、淡色野菜を多く食べることでビタミンCを補うことができます。野菜350gのうち3分の1の120gが色の濃い野菜、すなわち緑黄色野菜で残りの240gが淡色野菜で摂ることを勧めています。ただし、最近淡色野菜は栄養がなさそうという理由?緑黄色野菜の割合が多い方をよく見かけます。そのこともあり、鉄分の吸収が悪いかもしれませんね。images


食物アレルギーの食事の考え方と対応(牛乳アレルギー)

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<牛乳アレルギーがあると食べられないもの>
 牛乳を含む加工食品:ヨーグルト、チーズ、生クリーム、全粉乳
 一般の調製粉乳、れん乳、乳酸菌飲料、はっ酵乳、アイスクリーム、パン、パン粉、
 カレーやシチューのルー、洋菓子類、調味料の一部
<調理の工夫>
 ★ジャガイモをすり下ろしたり、コンクリーム缶を利用する
 ★植物油、乳不使用マーガリン、小麦粉、米粉、豆乳でルウを作る
 ★市販のアレルギー用ルウを利用する
<カルシウムの代替>
 牛乳100ml→豆乳300ml


妊娠に必要な栄養素(ビタミンB群②)

ビタミンB群は
 ★アルコールを分解する過程で使われます
 ★糖質に含まれるブドウ糖を代謝する過程で消費されてます
そのため、お酒の量が多い方、甘いものが好きな方、炭水化物が好きな方は必然的にビタミンB群が不足することになります。また、白米などは精製過程でB群が減ってしまいます。B群を多く含む肉類をあまりとらない方も欠乏しています。葉酸にはB12が必要です。妊娠に必要な栄養素はバランス良く摂ることが大切です。コンシェルジュ・カウンセリングではバランスについても個々に対応しています。お気軽にお申し込みください。
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食物アレルギーの食事の考え方と対応(鶏卵アレルギー)

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卵アレルギーの注意点を挙げてみました。
 ★卵白が原因であり、卵黄から解除できる場合が多い。
 ★卵殻カルシウムは症状を誘発しないため、
  除去の必要は基本的にない。
 ★鶏肉・魚卵は原因たんぱく質が異なるため
  除去する必要は基本的にはない。
 ★鶏卵は加熱により抗原性が大きく低減するため、
  加熱卵が食べられても、生卵や半熟卵などの摂取には注意する。


妊娠に必要な栄養素(ビタミンB群①)

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ビタミンB群は一般的にはエネルギー代謝に不可欠なものです。不足すると卵子もエネルギー不足になります。妊娠初期では胎児の中枢神経系の発育にビタミンB12葉酸が必要です。葉酸もビタミンB群の仲間です。妊娠前にこ2つはしっかり摂っておきましょう。Healthy dish のコンシェルジェ・カウンセリングでは毎日の食事でどのくらいのビタミンB12と葉酸を摂っているかを提出いただいた食事記録からお知らせすることができます。ご興味のある方はお気軽にメールまたはファックスでご連絡下さい。


キャッチフレーズ
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医学・栄養学・心理学に基づいて
それぞれのクライアントにとって
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コンシェルジュカウンセリング

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場所:Healthy dish 事務所
JR東神奈川駅 および
京急仲木戸駅徒歩8分
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受講料:2000円/1h
(コーヒーまたは紅茶付き)
予約制
連絡先:kozawa.giken@gmail.com
Fax:045-620-9844

プロフィール

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はじめまして、
管理栄養士・基礎心理カウンセラー
こざわさなえです。
Healthy dish
(技研センター有限会社)
取締役としてセミナーや
カウンセリングを中心に
皆さんに健康を届けたい
という思いで仕事をしています。
食事・栄養素の大切さ、
皆さんにお知らせしたいことを
この情報局から発信していきます。

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