健康・栄養・食事

管理栄養士こざわさなえの「健康&栄養」情報局

最新記事

メタボ指導(脂質代謝異常)

脂質代謝異常の指標にHDLコレステロール、LDLコレステロール、中性脂肪があります。HDLは高比重リポたんぱくで善玉コレステロールと言われているものです。LDLは低比重コレステロールで悪玉コレステロールと言って今とても嫌われている??コレステロールです。中性脂肪には善玉も悪玉もありませんが血液中に多くあることでHDLを減らし、LDLを小型化し、超悪玉にすることがわかっています。この3点を基準値内におさめることで動脈硬化が年齢より早く進行することを防ぐことができます。
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メタボ指導(血圧①)

心臓から送り出された血液は全身を巡って1,2分で心臓に戻ってきます。それも、全身の血管をつなげると地球2周半もする長さをですよ!!すごいですよね。それを心臓のポンプのみが行っていて1回に50mlの血液を送り出しています。血圧が上がると血管を傷つけてしまい、圧力がかかることで血管壁に負荷がかかってしまい、壁を強くすることで動脈硬化は進みます。また、血管が切れてしまうこともありますので血圧をコントロールすることはとても大事なことになります。
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リンパ浮腫の最新治療

今日は午後から横浜市立大学医学部形成外科の前川教授の「リンパ浮腫の最新治療」の話を聞きに行ってきました。リンパ浮腫治療が難しい理由のひとつとしてリンパ液は透明で血液のように外から見えないことが挙げられるそうです。乳がんや子宮がん摘出の際にリンパ節を取ったために手や足がむくんでしまうことが多々あります。今日も大勢の女性が参加されていました。女性は男性より筋肉が少ないために浮腫になりやすいそうです。予防法とて1日30分程度のウォーキング、体重管理(太らない)が有効だそうです。リンパ管は脂肪細胞の中にあり、太ると脂肪細胞が大きくなるためリンパ管が圧迫されて浮腫に繋がるそうです。明日から少しだけ歩いてみませんか?


妊娠に必要な栄養素(ビタミンンB12)

bird16[1]ビタミンB12には葉酸を活発にする働きがあるので一緒に取っていただきたい栄養素です。一緒に取ることで造血作用がUPします。ビタミンB12は動物性食品に多く含まれています。肉や卵、乳製品などを今より少し多めに食べるように心がけましょう。私は以前、運動する割に肉類の摂取が少なく、手にしびれがきました。その際、肉類を1口多く摂るようしたら2か月ほどで徐々にしびれがなくなりました。身体を動かす機会が多く、妊娠を希望されている方は毎日最低50g位の肉類は必要です。その他にはあさり・赤貝・ホタテ・さんま・いわし・いくらがあります。


妊娠に必要な栄養素(葉酸)

厚生労働省は2000年から妊娠可能な女性に積極的に葉酸を取るように勧めています。葉酸と呼ばれるだけあって緑色の野菜に多く含まれています。これからの季節では菜の花・イチゴがお勧めです。ほかにアスパラガス・春菊・小松菜・ブロッコリーがあります。葉酸には赤ちゃんの脳の発育を助けたり、神経を作る働きがあります。また、脊髄を正常に作る働きもあります。これは妊娠初期に作られるので妊娠を意識した時からしっかり摂っていただきたい栄養素です。
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メタボ指導(肝臓①)

最近のメタボ指導で感じることは痩せている方やお酒を飲まない方の中に肝臓の数値が高い人が多いこと。食生活の乱れが問題のように思います。肝臓は「沈黙の臓器」と言われ、自覚症状が出た時にはかなり進行している場合があります。
自覚症状には黄疸・体のだるさ・皮膚のかゆみなどがあります。
<肝臓>
2500億個の細胞からでき、体重の1/50の重さ。70kgの方で約1.5kgあります。
<肝臓の働き>
1、代謝(糖・脂肪・蛋白質をエネルギーに変え蓄積している)
2、解毒(無毒化)
3、胆汁の生成・分泌
1分間に1.5リットルの血液が肝臓へ流入、70%切除しても半年で元に戻る再生能力抜群の臓器です。


妊娠に必要な栄養素(亜鉛)

亜鉛は年配の方が味覚異常の際、不足を疑う栄養素でした。しかし、近年、男性の方の精子が少ない場合亜鉛が不足していることが分かってきています。男性ばかりでなく、未妊の方にも必要な栄養素です。現代の食生活では意識しないと亜鉛がしっかり取れません。また、亜鉛と鉄分を多く含む食材は共通するため鉄分不足にもなりやすくなります。
亜鉛の多い食材・・牡蠣・アマランサス・豚レバー・ビーフジャーキー・パルメザンチーズ など


妊娠に必要な栄養素(コレステロール)

コレステロールと言うと悪玉コレステロールを思い浮かべ、多いと動脈硬化につながってしまうと思いがちですが実は未妊の方にはとても重要な栄養素です。なぜなら、コレステロールはホルモンを作ったり、細胞膜を作る材料になるからです。以前、未妊の方が妊娠された時はLDLコレステロールが200近くあったことを覚えています。これは本来なら異常値なのですが 妊娠するためにはこのくらいのコレステロールが必要なのかもしれません。
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コレステロールの多い食品・・・鶏卵・魚卵・しらす・ししゃも・いかなど


メタボ指導

今はメタボ指導でとても忙しい時期です。先月は愛知県、先週は長野県松本市まで面談に行って来ました。一期一会の方ばかりですが面談を通して今後も健康であるように食事や運動の提案をしていきます。今すぐではなく、3年後、5年後、糖尿病にならないように・・ 服用しないように・・・ 日頃の食事や運動で出来ることをお伝えしています。ダイエテティックコンシェルジェとともに健康であり続けるための体重・食生活・運動習慣を見直していきませんか?
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妊娠に必要な栄養素(コエンザイムQ10)

コエンザイムQ10は美容用として有名な栄養素ですが抗酸化物質という強力な老化防止栄養素なのです。同じ抗酸化作用のあるビタミンCと一緒になってビタミンEの酸化を防いでくれます。卵子の老化を防ぐためにはこの3つの栄養素が必要になります。卵子の中には多くのミトコンドリアが存在するのですがエネルギーを作る際、活性酸素が多く発生するため卵子は老化しやすくなります。
コエンザイムQ10を多く含む食品・・・いわし・さばなどの青魚、牛肉・豚肉・ナッツ類

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キャッチフレーズ
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ダイエテティックコンシェルジュとは

医学・栄養学・心理学に基づいて
それぞれのクライアントにとって
有効な情報を提供する栄養士

コンシェルジュカウンセリング

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場所:Healthy dish 事務所
JR東神奈川駅 および
京急仲木戸駅徒歩8分
東横線東白楽駅徒歩5分
受講料:2000円/1h
(コーヒーまたは紅茶付き)
予約制
連絡先:kozawa.giken@gmail.com
Fax:045-620-9844

プロフィール

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はじめまして、
管理栄養士・基礎心理カウンセラー
こざわさなえです。
Healthy dish
(技研センター有限会社)
取締役としてセミナーや
カウンセリングを中心に
皆さんに健康を届けたい
という思いで仕事をしています。
食事・栄養素の大切さ、
皆さんにお知らせしたいことを
この情報局から発信していきます。

料理教室のお知らせ

<ハートフルクッキング>
◎6月16日(月) 
10:00~13:00 
スペイン料理
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◎8月18日(月)
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