健康・栄養・食事

管理栄養士こざわさなえの「健康&栄養」情報局

最新記事

妊娠に必要な栄養素(EPA・DHA)

DHA・EPAはオメガ3という種類の脂肪酸でいわし、アジ、さんまなどの青魚に多く含まれています。オメガ3は脳の機能を高め、知能が高くなる効果があるといわれています。不足するとアトピー、アレルギー症状が出やすくなりますので妊娠前から摂っておきたい栄養素です。
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未妊の方の健康づくり(周期)

まずは1ヶ月間、基礎体温を測って折れ線グラフを書いてみましょう。その中で自分の「生理周期」が見えてきます。その周期を4つに分けてみましょう。まずは月経があった期間、終わったあとが卵胞期、そして、排卵があります。排卵後から生理がはじまるまでが黄体期になります。この周期がおよそ28日です。妊娠していなければ排卵から約14日後に生理が始まります。生理周期はこの生理開始日も1日目として数えます。生理ではない出血もありますので気をつけて下さい。


未妊の方の健康づくり(基礎体温)

自分の体を知ることは妊活に限らず大事なことです。まずは基礎体温を毎日測ってみませんか?そして、グラフにつけていくことで排卵日や周期が見えてきます。生理は女性ホルモンととても関係があります。女性である限り一生うまく付き合っていかなければならないホルモンです。薬局、ドラッグストアに行くと数種類の基礎体温計が売っています。お手軽な値段のもので構いません。まずは毎日つけてみることから始めましょう!
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ヘルスメイク①

2008年より乳がんの方のサークル「ヘルスメイク」にて料理を教えています。私は主に講義の担当です。次回は2月18日 田園都市線あざみ野駅近くにある「アートフォーラムあざみ野」で骨そしょう症にならないための講義をします。レシピ担当は森栄養士で講義内容に沿った料理を皆さんと楽しく作って試食します。過去のレシピはFacebookのHealthy dishでご紹介しています。興味のある方はご覧ください。参加もお待ちしています。


妊娠に必要な栄養素(たんぱく質②)

044041s_mini[1]基本的に胎児の体を作ってくれるのはたんぱく質になります。1日最低で40g。これは成人の女性に必要なたんぱく質量であって妊娠を望んでいる方は75g摂ることをお勧めします。生卵1個に含まれるたんぱく質は6.5g、加熱後は3.3gになります。ステーキは8g、冷ややっこ半丁で6.6g、牛乳200ccで5.6g。卵にはコレステロールも多く含まれ、これは妊娠に必要な栄養素でもあります。成人のLDLコレステロール値が高い方に卵は週3~4個摂ることをお勧めしていますが妊娠を望む方には新鮮な卵を毎日1個食べていただく方が子宝に恵まれる可能性があるかもしれませんね。


未妊時に摂りすぎてはいけない栄養素(単純糖質②)

妊娠を考えている方に血糖値を急激に下げるインスリンの過剰分泌は
排卵障害の重大な原因になったり子宮内膜症の発症、039403s_mini
進展が促進されることがあります。朝食を抜くことで昼食時に血糖が急激に上がり、その後の低血糖の原因にもなります。また、甘いデザートを取ることで血液中の鉄分を減らすことにもなります。貴方が今、口から摂っている栄養素がどのくらいなのか?食事記録を持ってコンシェルジェカウンセリングを受けてみませんか?貴方に足りない栄養素が見つかるかも知れません。


未妊時に摂りすぎてはならない栄養素(単純糖質①)

空腹時に単純糖質 たとえば、ジュースなどの甘い飲み物、お菓子やケーキ、おまんじゅうを飲食してしまうと血糖値が急激に上がります。そのため、すい臓のランゲルハウス島よりインスリンというホルモンが分泌され、血糖値を下げてくれます。逆に下がりすぎてしまうとアドレナリン、ノルアドレナリン、コルチゾールというホルモンが血糖値を上げるよう作用します。血糖値は食後3~4時間で空腹時は元に戻るはずですが戻らなければ糖尿病の疑いと診断される場合もあるかと思います。急激に血糖値を上げていくとすい臓が正しく機能しなくなり、血糖値が低い「低血糖状態」が続くこともあります。
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妊娠に必要な栄養素(ビタミンE)

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ビタミンEの働き
○ 血行を促進する
○ 冷え症の改善
○ 自律神経の調整
○ ホルモンの活性化
などがあります。そのほかにビタミンCとともに抗酸化作用があり、一緒に摂ることで抗酸化力は強化されます。ビタミンEは自分が酸化することで相手がさびるのを防ぎます。さびたビタミンEにビタミンCが働きかけることで活性酸素を消去してビタミンEをリサイクルします。ビタミンCとEの組み合わせが卵子の酸化(老化)を防ぎます。


妊娠に必要な栄養素(ビタミンC)

ビタミンCは美容に欠かせない栄養素ですが鉄分の吸収を促進する効果もあります。また、ストレスで発生する活性酸素は細胞を酸化し、老化を進めてしまいます。卵子の老化も例外ではありません。抗酸化作用のあるビタミンCは妊娠に必要な栄養素です。果物からだけでなく、淡色野菜を多く食べることでビタミンCを補うことができます。野菜350gのうち3分の1の120gが色の濃い野菜、すなわち緑黄色野菜で残りの240gが淡色野菜で摂ることを勧めています。ただし、最近淡色野菜は栄養がなさそうという理由?緑黄色野菜の割合が多い方をよく見かけます。そのこともあり、鉄分の吸収が悪いかもしれませんね。images


食物アレルギーの食事の考え方と対応(牛乳アレルギー)

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<牛乳アレルギーがあると食べられないもの>
 牛乳を含む加工食品:ヨーグルト、チーズ、生クリーム、全粉乳
 一般の調製粉乳、れん乳、乳酸菌飲料、はっ酵乳、アイスクリーム、パン、パン粉、
 カレーやシチューのルー、洋菓子類、調味料の一部
<調理の工夫>
 ★ジャガイモをすり下ろしたり、コンクリーム缶を利用する
 ★植物油、乳不使用マーガリン、小麦粉、米粉、豆乳でルウを作る
 ★市販のアレルギー用ルウを利用する
<カルシウムの代替>
 牛乳100ml→豆乳300ml


キャッチフレーズ
ダイエテティックコンシェルジュが 貴方の疾病予防・体調管理を ご提案します!!
ダイエテティックコンシェルジュとは

医学・栄養学・心理学に基づいて
それぞれのクライアントにとって
有効な情報を提供する栄養士

コンシェルジュカウンセリング

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場所:Healthy dish 事務所
JR東神奈川駅 および
京急仲木戸駅徒歩8分
東横線東白楽駅徒歩5分
受講料:2000円/1h
(コーヒーまたは紅茶付き)
予約制
連絡先:kozawa.giken@gmail.com
Fax:045-620-9844

プロフィール

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はじめまして、
管理栄養士・基礎心理カウンセラー
こざわさなえです。
Healthy dish
(技研センター有限会社)
取締役としてセミナーや
カウンセリングを中心に
皆さんに健康を届けたい
という思いで仕事をしています。
食事・栄養素の大切さ、
皆さんにお知らせしたいことを
この情報局から発信していきます。

料理教室のお知らせ

<ハートフルクッキング>
◎6月16日(月) 
10:00~13:00 
スペイン料理
横浜市青葉区
大場みすずが丘地区センター
◎8月18日(月)
10:00~13:00
ベトナム料理
横浜市青葉区
大場みすずが丘地区センター
<乳がんの方のための料理講座>
◎6月24日(火)
10:00~13:00
横浜市青葉区
フォーラムあざみ野3F生活工房
<男の日常食入門>
◎10月4日(土)
10:30~14:00
ご飯の炊き方
野菜の切り方 ほか
横浜市青葉区
フォーラムあざみ野3F生活工房

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